2011年 03月 23日 ( 1 )

英国王のスピーチ

先日、アカデミー賞で作品賞、主演男優賞などを受賞した「英国王のスピーチ」を観てきました☆彡

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さすが今話題の作品、久しぶりの満席でしたよ!
吃音症に悩まされているヨーク公が国王になる時期が近づき、スピーチをうまくできるように吃音症を克服しようと奮闘する実話です。
王族としてふさわしいようにという厳格な教育を受けてきたヨーク公はX脚や左利きを無理やりなおすなど幼い時からストレスをかかえ、そして吃音症になってしまったそうです。
父親が死んで、王に即位した兄が恋愛のためすぐに退位、そして自分が王にならなければならなくなったヨーク公。
自分の人生を自分で選ぶことがきないという苦しみ。

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しかし少し風変わりな言語障害のトレーナー、ライオネルとの友情や、温かい愛で包む妻、かわいらしい子供たちに支えられジョージ6世になっていく姿はとても凛凛しく素敵でした。

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私が1番ココロに残ったシーンはラスト。
まるで音楽を演奏するかのようにスピーチをするジョージ6世と指揮者のように導くライオネル。
ブラームスのレクイエムがBGMでとても素敵なシーンでした。
この映画にはモーツァルトのクラリネット協奏曲やベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」などクラシックの名曲も流れています。
現エリザベス女王のお父さんがこんな人生を歩んできていたとは知りませんでした。
何かと注目される王族、今年も王子のロイヤルウェディングでイギリスは華やかなひとときを過ごしているんでしょうね。
それにしても話題のつきないイギリス王室ですね。。。
歴史を学ぶという楽しみも感じられる映画でした。
オススメですよ(^_-)-☆
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by blumetraeume | 2011-03-23 17:38 | Filme☆映画