銀河鉄道の夜☆彡

先日明石市立天文科学館での「星と音楽のプラネタリウム」が無事終了致しました☆
今回は去年に引き続きヴァイオリンとのデュオ、Ensemble Violaのコンサートでした♪
今回は私の大好きな曲ばかりのプログラム・・・(笑)ドキドキしましたが、とっても幸せなコンサートでした(*^_^*)

夏休みの間にしっかり準備した今回のコンサート。
子供たちの夏休みの宿題の自由研究のように?私も宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のお話を読んで、お話とピッタリのBGMを考える!という課題に取り組みました(笑)
「銀河鉄道の夜」はまずは彼のお家図書館から借りて読んで、その後こんな素敵な本を購入したので!

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こちらで2度読み(笑)
清川あさみさんという作家さんの作品。
ビーズがキラキラしてお話の情景が再現されているんですが、お話の世界がどんどんと広がっていきます。

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音楽はベストセラー「お菓子の世界」の作曲家、湯山昭さんの「音の星座」から選びました。
とりあえず題名から曲のイメージをして初見で弾いてみる→お話の場面とぴったりの曲を見つけたら練習→決定。という研究?(笑)
お話と音楽をつなげていく作業はダイスキ☆
この「音の星座」の曲は中級レベルでしょうか?
小学生では難しいかもしれませんが、中学生ならば自分で曲を練習してお話にピッタリのBGMを選ぶ課題はこなせるかもしれません。
音楽性を伸ばす課題にもなるので、私もいつか自分の生徒さんにチャレンジしてもらいたいと思います。

さてさて、「銀河鉄道の夜」の名シーンを。。。

「ぼくはそのひとのさいわいのためにいったいどうしたらいいのだろう。」
ジョバンニは首を垂れて、すっかりふさぎ込んでしまいました。
「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中でのできごとなら峠の登りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。」
燈台守がなぐさめていました。
「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。」
青年が祈るようにそう答えました。


プラネタリウムコンサートでは縮小版の「銀河鉄道の夜」を星空に投影してお届けしました。
子供たちが星空に興味を持ってもらって、友情に溢れた少しもの哀しい「銀河鉄道の夜」を読んでくれたらいいなと願っています。

コンサート後は・・・



e0126594_7324560.jpg私の両親が彼と私をお寿司でおもてなししてくれました(笑)
ふふふ、ご馳走だ~(>_<)

e0126594_734150.jpgコンサート前は緊張して食べれないので・・・(笑)コンサート後の食事は格別☆彡
家族でいろんな話をして、美味しいものを食べて、素敵な1日でした(*^_^*)


今日からは気持ちを切り替えて!!!
9月に向けての準備です☆彡
ガンバルゾ!
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by blumetraeume | 2011-08-23 07:36 | Bilderbuch★絵本